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「master-OJの美味しいもの探訪」

2020年夏

テーマ 魚食文化

私が出張で行く台湾ではミルクフィシュ(サバヒーとも呼びます。)がよく食事に出てきます。身はすり身団子に、内臓は油で香ばしく揚げたこってり味で粥にのせたり、そのままおつまみで食したりします。
欧米でポピュラーなのはフィッシュ&チップス 白身魚のフライとフライドポテトが代表的です。

最近ではハワイ料理のポキ(生のマグロなどをスパイシーなタレなどで和えたもの)が欧米型の大型スーパーなどでも販売されるようになりました。
健康ブームでまぐろのお寿司やお刺身、ポキなどがヘルシーと考えられ人気があるそうです。

昨今、世界中でお寿司や刺身の生食がブームなのはご周知の通りです。
そしてわが国は、、、昔から魚を生食はもちろん、煮たり焼いたり様々に調理して食べる国民ではありますが、食の多様化に伴い家庭での魚離れが進んでいます。

日本はこれからさらに少子化、人口減少、生活様式や嗜好の変化などにより魚の消費量の減少が進むと思われ深刻な課題となっています。
「和食」が2013年ユネスコ無形文化遺産に登録されて世界の注目をあびている今こそ日本の魚食文化を家庭からも後世に引き継いでいきたいものです。

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